全国大会後、四天宝寺との合同練習の為に大阪へやってきた青学メンバー。早速はじまった練習では、不二・白石VS河村・石田の夢の混合ダブルスや手塚VS金太郎という意外な組合せの対戦が行われるが、青学は笑かしたもん勝ちの四天宝寺テニスに振り回され気味・・・ 宿泊先では何故か比嘉の面々とも遭遇?!ここでも試合(?)が勃発する。全国制覇を達成し、チームのこれからを考え合同練習を受けたという手塚たち3年生、その思いに桃城、海堂そしてリョーマ、下級生達が出す答えは??。

2年前、氷学園中等部入学式。新入生代表挨拶、跡部が全校生徒の前で発した言葉は・・・「今日から俺様が氷帝学園のキングだ!」 実力主義を主張する跡部、テニス部の入部条件としてレギュラー全員との試合に勝つ事を条件に出されるが、簡単にクリアしてしまう。そんな傍若無人な跡部の態度に宍戸、向日も黙っていない。その様子を客席から見ていたもう一人の新入生、忍足はラケットを手にコートへと降りていく-。

突然1、2年生だけで試合をするように言われ、戸惑う桃城、海堂。練習も試合のオーダーも思うようにいかず、空回りをしてしまう二人に四天宝寺の面々も手助けをしようとするが・・・青学3年生達が託そうとしている想いに桃城、海堂と残りの1、2年生達は答えることができるのか―。一方、金太郎は、アメリカにいるはずのリョーマと大阪の街中で偶然出会う。

1年前の春。全国No1になろうと立海に入学してきた、新入生 切原赤也。 自信満々にコートに立つが、2年生の幸村、真田、柳の「三強(ビックスリー)」に完敗する。それ以来、部活に姿を見せない赤也をブン太、ジャッカルが励ますが、闘争心を燃やす赤也は1人特訓に励む。そんな赤也の姿に幸村は在りし日の真田の姿を重ね・・・。数日後、赤也は3強に挑戦状を叩きつける―。
